更新
商品カテゴリー
-
第1類医薬品
-
おくすり
-
健康食品
-
医療機器
-
ビューティー
-
女性用品
-
オーラルケア用品
-
シニア用品
-
ベビー・キッズ
-
食品
-
日用品・雑貨
-
衛生用品
【指定第2類医薬品】 カイテキIP錠 (20錠)
速く効いて、胃にやさしい 錠剤タイプの鎮痛剤
●カイテキIP錠は、頭痛・歯痛・生理痛などの痛みや発熱に、すぐれた効き目を発揮するイブプロフェンと、その効果を高めるアリルイソプロピルアセチル尿素や無水カフェインさらに、胃の負担を和らげる酸化マグネシウムを配合しました。
医薬品をご購入のお客様へ必ずご確認ください |
---|
こちらの商品は 【指定第2類医薬品】 です。 ご購入時には必ずこの商品ページの 【してはいけないこと】 をご確認ください。 |
この商品はセルフメディケーション税制対象商品です |
---|
・2017年1月から始まる「セルフメディケーション税制(医療費控除の特例)」において、医療費控除の対象となるOTC医薬品です。 ・ 納品書は商品に同梱しておりません、申告時に必要な納品書はWEBからダウンロードが可能です。 ■セルフメディケーション税制についてはこちら |
■ 使用上の注意 ■
【してはいけないこと】 (守らないと現在の症状が悪化したり、副作用・事故が起こりやすくなります。) 1.次の人は服用しないでください。 (1)本剤又は本剤の成分によりアレルギー症状を起こしたことがある人 (2)本剤又は他の解熱鎮痛薬、かぜ薬を服用してぜんそくを起こしたことがある人 (3)15才未満の小児 (4)出産予定日12週以内の妊婦 2.本剤を服用している間は、次のいずれの医薬品も服用しないでください。 他の解熱鎮痛薬、かぜ薬、鎮静薬、乗物酔い薬 3.服用後、乗物又は機械類の運転操作をしないでください。 (眠気等があらわれることがあります。) 4.服用前後は飲酒しないでください。 5.長期連用しないでください。 【相談すること】 1.次の人は服用前に医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 (1)医師又は歯科医師の治療を受けている人 (2)妊婦又は妊娠していると思われる人 (3)授乳中の人 (4)高齢者 (5)薬などによりアレルギー症状を起こしたことがある人 (6)次の診断を受けた人 心臓病、腎臓病、肝臓病、全身性エリテマトーデス、混合性結合組織病 次の病気にかかったことのある人 胃・十二指腸潰瘍、潰瘍性大腸炎、クローン氏病 2. 服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
まれに下記の重篤な症状が起こることがあります。その場合は直ちに医師の診療を受けてください。 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
3. 服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 便秘、下痢、眠気 4. 5~6回服用しても症状がよくならない場合は服用を中止し、この説明文書を持って医師、歯科医師、薬剤師又は登録販売者に相談してください。 ■ 効能効果 ■ ● 頭痛・肩こり痛・歯痛・月経痛(生理痛)・咽喉痛・関節痛・筋肉痛・神経痛・腰痛・抜歯後の疼痛・打撲痛・耳痛・骨折痛・ねんざ痛・外傷痛の鎮痛 ● 悪寒・発熱時の解熱 ■ 用法・用量 ■ 次の1回量を1日3回を限度とし、なるべく空腹時をさけて水またはお湯で服用してください。 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
〈用法・用量に関連する注意〉 (1)定められた用法・用量を厳守してください。 (2) 錠剤の取り出し方 錠剤の入っているPTPシートの凸部を指先で強く押して裏面のアルミ箔を破り、取り出してください。 ( 誤ってそのまま飲み込んだりすると食道粘膜に突き刺さる等思わぬ事故につながります。) ■ 成分・分量 ■ 1日量(6錠)中 | ||||||||||||||||||
| ||||||||||||||||||
添加剤: バレイショデンプン、アルファー化デンプン、CMC-Ca、二酸化ケイ素、乳糖水和物、クロスCMC-Na、無水ケイ酸、ステアリン酸Mg、タルク、ヒプロメロース、酸化チタン、マクロゴール 含有 ■ 保管及び取扱い上の注意 ■ (1)直射日光の当たらない湿気の少ない涼しい所に保管してください。 (2)小児の手の届かない所に保管してください。 (3)他の容器に入れ替えないでください。 (誤用の原因になったり品質が変わるおそれがあります。) (4)使用期限を過ぎた製品は服用しないでください。 【リスク区分】指定第2類医薬品 【製造販売元】株式会社富士薬品 埼玉県さいたま市大宮区桜木町4丁目383番地 お問い合わせ先 :株式会社富士薬品 学術室 TEL 048-648-1118(平日9:00〜17:30) 【原産国】日本 【広告文責】株式会社富士薬品 0120-512-289 【使用期限】使用期限まで半年以上あるものをお送りいたします。 |
一般用医薬品の販売制度に関する事項・管理および運営に関する事項
|